トントゥって?
トントゥとは、、、
クリスマスに世界中のよい子達にプレゼントを届けるサンタクロースのおじさん。
サンタクロースのお手伝いをするのが「トントゥ」と呼ばれる妖精たちです。

サンタクロースは北欧のスカンジナビア半島、森と湖の国フィンランド(ラップランド)のロシアとの境にある「耳の山(コルヴァ・トゥントゥリ)」(実在します)に住んでいます。
トントゥはサンタクロースの誕生以前から住んでいて、精霊として森の中やあらゆるところにいます。あまり目にすることはありません。
クリスマスの理念である「夢」や「思いやり」を体現していて、フィンランドでは「幸せを運んで来てくれる」と信じられています。
人間の家の中に住み着いたトントゥは、家事や病気から守ってくれますが、いたずら好きなのでときどき料理のつまみ食いもしたりするかもしれません。
挿絵などに書かれるのは小人で多くは老人の姿をしています。必ず赤い帽子をかぶっています。
クリスマスの前には子供達が良い子でいたか確かめたり、手紙の整理をしたり、プレゼントを用意したりと大忙し!とても有能で働き者です。
関連リンク
フィンランドのトントゥフィンランド大使館
フィンランド在住・トントゥ人形作家タイナ・マルヤネンの人形
サンタランド白神サンタ-クロ-ス学校トントゥ養成講座
トントゥの存在はあまり知られていませんが、
・「森のトントたち」というアニメがあります。
・「森のトントゥ」フィンランドの画家エバ・ハツカライネンと立松和平の絵本があります。
・「踊る大捜査線」テレビシリーズの最終回で青島刑事が「はい、幸せを運ぶトントゥ」と真下警部にお見舞いを渡しています。
・フィンランドでは「トントゥ」という妖精の国家資格があるそうです。
・余談ですが「水曜どうでしょう」でフィンランドのサンタクロースに会いに行ったら日本語ベラベラなのには笑いました。
TONTTU.NETについて
「トントゥ」の名前をはじめて知ったのはカーラジオから流れてきた、来日したサンタさんのお話の中でした。トントゥたちはそれぞれが専門分野を持ち、普段はひっそりと自然の中で暮らしていて、幸せのために働くモノ作り集団であることに感銘しました。
小人であることから原型はGNOME(ノーム)であることは容易に想像がつきますが、白雪姫で描かれるような陽気な姿とはうらはらに、その原点は中世の悲しい事情があるのを知っています。ここでは言及しません。
精霊があらゆるところに存在する思想は、日本の八百万の神に似ていると思いませんか?いたずら好きなところも。
ご覧のホームページが運用されているサーバーのOS「LINUX」も、フィンランドヘルシンキ大学のリーナス・トーバルス氏 によって作成され、インターネットを通じて多くのプログラマの助力により、発展してきたのでした。
私達も多くのみなさんと職能集団としてコラボレーションを重ねながら人のお役に立てたら、、、と願います。
ドメイン名を取るために、その当時はスペルがわからなくて一生懸命ネットで調べました。その多くは英語ですらない(^^

